テニス肘で悩む40代男性(二子玉川)

テニスをすると痛む肘

高校生の時からテニスをやっている40代の男性。

痛みの発症

肘が痛くなったのは数年前。
その時は、テニスを毎週のようにやっていて、かなりハードにやっていたために疲れから出た痛みだと思っていたそうです。

その後、少しテニスをやる時間を減らしたら、痛みも少しずつ引いてきたので、そのまま様子を見ることにしたそうです。

そして1か月前。
いつものようにテニスをやっていたら、以前のような肘の痛みがどんどん出てきましたが、それでもまた休めば良くなると思い、テニスを我慢していたが、1か月経ってもまだ肘は痛いまま。
痛みが強いときは肘から先にも痛みのような重く辛い感じになるとのこと。

肘の状態

痛みがあるのは、右肘の外側で、触診をしても痛みがある。
右の前腕も非常に筋肉が過緊張状態である。
手首を返すような動き(背屈)させると肘に重くなるような痛みが出る。
よく検査してみると、右肩が左肩に比べて非常に前に出ており、かつ上がっているような姿勢を取っていた。

施術内容

典型的な「テニス肘」(外側上顆炎)であり、手首を返す伸筋群が非常に過緊張を起こしているため、筋肉の付着部である肘の外側が痛んでいると判断。

まずはラジオ波を使い、前腕の筋肉を温めて緩めます。
炎症が起きていると、温めてはいけないと思いがちですが、慢性的に炎症が起きているような場合には温めることで治癒が促進されるので効果的です。

そしてグラストンテクニックを使い、前腕の筋肉を細かくリリースしていきます。この時、痛みが出ている肘周辺は弱い力でリリースをしてあげます。

また肘の痛みから上半身のバランスが崩れていたために、肩甲骨から調整し、全体のバランスと整えます。

施術後

強く手首を返すとまた痛みがありますが、最初に行った検査のときよりも非常にスムースに行うことができ、また痛みも半分以上減りました。

また姿勢も変化しており、左右の肩の高さがそろってくるようになりました。

まだ、テニス肘としての炎症は残っていますので、痛みが0になることはありませんが、このまま3回から5回ほど施術を続けてもらうことで、以前のようにテニスが出来るようになります。

ただし、現在は痛みを抑えたいので、次回の来院時まではテニスを控えていただくようにお願いしました。

同時に肩甲骨周りの柔軟性と安定性を出すことで、肩から先の腕全体へかかる負担が減るので、それに対するエクササイズやストレッチ等を指導していきます。

 

二子玉川周辺でテニス肘にお困りの際は、一人一人の原因をしっかりと見極めてしっかりと対応する
二子玉川カイロプラクティック ライフプラスにご相談ください。
「もっと早く知っていれば!」という方が本当に多いです。

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