陸上選手の肉離れ後の違和感(二子玉川)

陸上選手の太もも裏の肉離れ

陸上選手、特に短距離をメインで行っている選手に多い肉離れですが、結構悩まされている方が多いように感じます。

本来であれば、ならないように気を付けるべきですが、なってしまったからには一刻も早く治す必要があります。

しかしながら、しっかりとした処置を受けず、痛みが無くなったからと言って走ってみたら、まだまだ違和感があってうまく練習ができないという方が多く来院されます。

 

肉離れについては、以前紹介したブログ「肉離れを効果的に回復させるグラストンテクニック」にも載せてあるのでそちらを参考にしてください。

 

肉離れの発症から現在まで

今回のケースは最初の肉離れを起こして1年が経過している方です。

一度は痛みがなくなり、練習を再開していたようですが、あまりにも違和感が強く騙し騙し練習をしていたそうです。

「いつかは良くなって、きちんと走れるだろう」

そう、思って1年が経過してしまったようです。

その間、なにもケアを受けていなかったわけではないようですが、それでも走るスピードを上げると「また切れそう」や「ツッパリ感が強くなる」という理由からまともに練習できていない状況でした。

 

肉離れの状態

肉離れの受傷は1年前です。

なので肉離れ自体は改善しているはずです。

また受傷後から近くの接骨院でラジオ波とスポーツマッサージを受けていたようです。

しかしながら、違和感が出続けているのには、肉離れをした部分の瘢痕組織(皮膚でいうかさぶたの様なもの)とその周囲の関節や筋肉の機能低下によるものが原因と考えられます。

実際に肉離れを起こした場所を確認してみると、反対側の脚にはない、ゴリゴリとした触感があり、筋力検査や伸長検査においても非常に違和感が出ている状態でした。

 

施術内容

 

今回の肉離れは繰り返す通り、1年以上経っているモノです。

通常の肉離れ直後の施術とは異なりますので、肉離れ直後の場合は、今回の施術ではない方法が必要となりますのでご注意ください。

 

まず最初に行うのはラジオ波による温熱です。

ラジオ波が初めてではないということなので、動作を入れたラジオ波をしようかと思いましたが、まずは安静状態で行いました。

次にグラストンテクニックです。こいつは本当に優秀な器具です。

軽い圧で器具を当てていても、瘢痕組織がある部分に差し掛かると非常に強い痛みを感じていました。ですがここは心を鬼にしてゴリゴリとやっていきます。

ただしむやみやたらにゴリゴリはせず、きちんと圧を調整して行います。

 

この時点で、筋力検査や伸長検査における違和感は半分近く減少していました。

 

そしてカイロプラクティックによる調整です。

当院ではゆがみがどうこうなんてことは言いません。

カラダの機能がどうなっているのか、をチェックしてそれを調整していきます。

腹直筋、内転筋、大殿筋などが上手く使えない状態だったのと、腰方形筋が過剰に働いていたので、それらを調整しました。

これにより最初の状態から違和感が6割以上軽減することができ、本人は非常に驚いていました。

その後、2回の施術を受けてもらうことで、練習で出す最大のスピードを出しても違和感なく走ることが出来るようになったということです。

 

今では大会にも出場し、100%でも走れるようになり、肉離れ予防&コンディショニングの為に大会前は当院でのケアを受けに来てくれています。

 

まとめ

このような結果には国際基準のカイロプラクティックとラジオ波とグラストンテクニックの3種の神器があってこそであり、全国でもこれらをいっぺんに受けることが出来る施設は全国でも数施設にとどまります。

このブログを読んでいるあなたは、おそらく肉離れに悩まされている方でしょう。

現在受けているケアに疑問を感じつつも、どうしたらいいかわからない、というのであれば一度3種の神器がそろっている施設に行ってみることをオススメします。

もちろん当院でもサポートいたします!

 

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